Armattan Chameleon 5" 組み立て <5> モーター・アンテナの取付け

Armattan Chameleon 5"を組み立てていきます。
今回使うパーツのリストは下記の前回記事をご参照ください。
Armattan Chameleon 5" 組み立て <1> パーツリストとフレームの準備

さて、モーターとアンテナを取り付けていきたいと思います。
今回使用するモーターはETHIX MR STEELE SILK MOTOR V3 (2306/2345KV)、同梱物は上の写真になります。

V3になっても2種類のモーターパンツが付属し、ネジ類もV2の頃から特に変更なし。モーターパンツやベルはV2と形状が異なり、互換性はありませんので要注意です。

モーターをフレームに取付け、モーターのワイヤーの長さを検討します。

上記の写真のように、ESCを保護する為の熱収縮チューブと、見えづらいですがモーターパンツもハンダ付け前にワイヤーに通しておく必要があります。

モーターが動いてしまうとワイヤーの長さがちゃんと判断できないので、フレームに仮止めしてしまうと作業が楽です。

ESCをシュリンクチューブ で保護できる点は、4in1ESCと比較して利点の1つかも知れませんね。メインフレームの穴から砂が入り込んだりすると、4in1ESCが埃っぽくなったり、汚れたりするので。

再登場の配線図ですが、少し余裕を持たせてモーターのワイヤーをカットし、上記図の右側のMotor Wires3本をハンダしていきます。

ハンダしたら熱収縮チューブで保護しましょう。モーターの3本のワイヤーは接続する順番が変わるとモーターの回転方向が逆になってしまうのですが、ESCの設定で反転できるので、どの順番で接続しても問題ありません。
それぞれワイヤーが交差しないように取り付けるのが普通かと思います。

ハンダ付と熱収縮チューブでの保護が終わったら、ESCの底面に両面テープを貼ってフレームに貼り付けます。この時、多少クッション性のある両面テープを使用するのが衝撃から基板を守る上で重要だと思います。

さて、次はVTXのアンテナなのですが、Chameleonはアンテナの取付けを考慮してお尻のスタンドオフが特殊な形状になっています。

このステンドオフの使用方法としては、VTX側のコネクターを丸い部分に差し込み、フレームに付属しているOリングを取付けます。

さらにアンテナをコネクターに取り付ければOKみたいです。ただ、今回はアンテナ自体の長さが多少あるので、せっかくのスタンドオフの設計を無視して、コネクター部分をフレーム内部に入れる形にしたいと思います。

イメージとしては上記写真のような位置関係です。

まず、アンテナとVTXのコネクター部分をしっかり締め付けて、ビニールテープで養生してしまいます。

さらに、このコネクタ部分が振動を受けるとビデオにノイズが乗るので、トッププレートとの間にクッションを用意。薄いスポンジを探して来て片面に両面テープを貼りました。

コネクターに先ほどのスポンジを貼り付けます。この面がトッププレートに接する形に取付けます。

何で取り付けるかと言うと、これはもうラップストラップで決まりですね。
このラップストラップ、伸縮性があるインシュロックみたいなもので、うまくやれば繰り返し使用可能です。当店でも地味に人気商品で、結構便利なのでおすすめ。

こんな感じで、ラップストラップ2本を使用してコネクター部分をトッププレートに取付けました。ラップストラップは結構硬いので、ラジオペンチみたいな工具で引っ張ってしまうのが良いと思います。

ラップストラップは下記のブログでも使用しているので、取り付ける時のイメージをより詳しく知りたい方は合わせてご参考ください。

MR. STEELE ALIEN 4S FULL KIT 組み立て (後半) VTX組付け

Armattan Marmotte 5" 組み立て <2> 受信機, VTX・FPVカメラ

最後に、上記の写真の位置でVTXの基板をクッション性のある両面テープでトッププレートに貼り付けました。

この方法だと上の写真のようにお尻のスタンドオフを説明書とは逆さまにつける必要がありますが、特に問題はありません。

説明書だとこの向きになっています。

ここまで来てしまえばあとは受信機とフライトコントローラーをつけて、全体を整えれば終わりなので、もうすぐ完成ですね。

今回はここまで!

Armattan

JACK によるブログ

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