Armattan Tadpole 2.5" 組み立て <1> フレーム

さて、RunCam Phoenix 2 Nanoがリリースになったところで、早速今回からArmattan Tadpole 2.5"を組み立てていきたいと思います。

やはり、日本でみんなが5インチで遊べる環境にいるわけではないので、手軽に遊べる200g未満のマイクロ機は気になるなと。

フリースタイル飛行に拘って設計されたArmattanのTadpole 2.5”は、発売前に担当者の話を聞いているだけでも「ちょっと、じゃあ1つ買ってやってみようかな」と思うような魅力がありました。話とさらに発売前に映像をいくつかもらい、これは面白そうだなと。

バッテリーを上に積む構造やフロントとリアで高さを変えることで余分な重量をカットし必要十分なデッキスペースを確保する事、Armattanならではのアルミパーツとカーボンの組み合わせや、組み立てのストレスを減らすアンテナマウントの工夫まで、2.5インチでもArmattanらしさが詰まっていますね。

このクラスの大きさになるとカーボンも薄く、コンクリや石に激しく当てると一発で破損する事も多いのですが、なんとArmattan Tadpole 2.5”のフレームは保証付きです。Armattanの場合、それは搭載するモーターやバッテリーのサイズ感を考慮し、強度が十分であるという自信の現れでもあるので、結構遊べる機体なのではないかと!

せっかくArmattanが本腰を入れて2.5インチを始めたので、当店としても、もっと3インチや2.5インチに力を入れよう、という1つのキッカケになったのもこのフレームでした。

フレームだけは最速で仕入れてみたものの、このフレームを生かすべく周辺パーツの取引先を検討しながら、あれやこれやとやっているうちに、発売からはそこそこ時間が経ってしまい。

気がつけば、YoutubeなんかでもTadpoleの動画が沢山見つかるようになりましたね。なかなか人気があるようで、ばっちりフリースタイルしてる、いい感じのビデオも沢山あります。

ようやく最低限準備が整ったところで、やっと組み立て記事を書いていこうというわけです。

今回使用するパーツリストは下記

  • フレーム:Armattan Tadpole 2.5" フレームキット
  • モーター:HGLRC Forward 1103 8000KV Brushless Motor×4
  • FC・ESC:HGLRC FD413 STACK 16x16 2-6S F411 Flight Controller 13A BLS 4in1 ESC
  • VTX/RunCam TX200
  • アンテナ:TBS TRIUMPH PRO (U.FL)
  • FPVカメラ:RunCam Phoenix 2 Nano
  • 受信機:FrSky XM+

新しく発売されたRunCam Phoenix 2 NanoはFOVが155°と広いのですが、今回ひとまずTadpoleに記録カメラは付けない予定なので、ゴーグルの映像録画で楽しむなら画角が広いのも良いかなと思っています。Phoenix 2はかなり映像も綺麗になったらしいです。

RunCam Phoenix Oscar Editionが全体としてコンパクトでFPVも140°という事で、3インチから5インチまで使えて結構気に入っていたのですが、RunCam Phoenix 2の登場により生産終了になるとの事。個人的には結構残念でした。

RunCam Phoenix 2で16:9モードにすれば多少上下が切り取られるらしいのですが、FOVがどうしても気になり、RunCam Phoenix 2は一旦見送ることにしました。

今回RunCam Phoenix 2 Nanoが登場したので、Nanoならありかなと思った次第です。広いFOVでフリースタイルしてる人も沢山いるので、FOVのラインナップを増やして欲しいなど、ご要望がありましたらお問い合わせからご連絡ください。

フレームを開封すると、こんな感じですね。Armattanのステッカーやわかりやすい説明書が付属しているのは5インチフレームと一切変わらずで、2.5インチでも手抜きなしです。

ちょっと見えづらいですが、右上からリポストラップ×2、アルミパーツ、メインフレーム、トッププレート、リポパッド、スキッド、画面中央の少し下にある黒いパーツがVTXアンテナマウントで、左側にネジがあります。ネジはM2×5mmの一種類のみ、12本付属しています。

まずは様子をみたいので説明書通りフレームだけをパパッと組み立ててしまいます。
アルミパーツの向きもちゃんと説明されているので、難しい部分は一切ありません。

おお、なんと可愛らしい。

こんな感じで、トッププレートに少し角度が付いているわけですね。

お尻の部分にアンテナマウントがつきます。黒くて小さいので全然見えないですが、アルミパーツの間に挟まっている黒いのがそれです。

FC・ESCスタックの高さが気になるので、HGLRC FD413 STACK 16x16 2-6S F411 Flight Controller 13A BLS 4in1 ESCを開封して仮で取り付けることにします。

パッケージの内容は上記画像のようになっていて、FC基板、ESC基板、FCとESCの接続用ワイヤー、XT30の電源用ピッグテール、220uF 35Vキャパシター、スタック用のラバードーナツやネジ類とカード型の接続説明書が付属します。

取り付けてみると、高さには余裕がありそうですね。USBのコネクターがかなり大きく感じます。ラバードーナツは8個付属しているので、ESCの下とFCの上に使うのが良いかと思います。FCとESCの間は多少余裕が欲しいので、赤い柔らかいスペーサーを使用するのが良さそうです。

電源用のピッグテールをお尻のアルミパーツの間から出したいと思うのですが、長さも十分ありそうです。今回はあまり工夫しなくても付属品だけで組み上がりそうな感じですね。

マニュアルを読んだところ、特に明確な指示はないようだったので、今回ひとまずキャパシターは使用しないことにしました。

ついでにモーターも開封してしまいます。HGLRC Forward 1103 8000KV Brushless Motorのワイヤーの先にはコネクターが付いていますが、今回は切り取って使用するつもりです。

ネジが4つしか付属しないので、サイズ的に考えてプロペラを固定する為のネジは別で用意する必要がありそうですね。

モーターを取り付けてワイヤーの長さを確認します。十分な長さがあるので良い感じに切れば大丈夫そうですね。

字数制限があるので、今回はここまでにして次回からどんどん繋いでいきたいと思います。

Armattan

JACK によるブログ

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